こんにちは。まるてつブログです。
今回は、各地からのバスが集結する西ゲートへのアクセス方法を紹介します。
ぜひ最後まで見てください!!
1 そもそも東ゲート・西ゲートとは
1 東ゲート
東ゲートには、大阪メトロ中央線夢洲駅がすぐそばにあります。運転本数も2.5分間隔と十分あるのでこのルートが1番のメインルートです。
2 西ゲート
西ゲートには、各地からのバスが集結します。JRゆめ咲線で桜島まで行き、そこからバスに乗り換えるルートがあります。このルートが2番目のルートです。
利用する場合、行きは予約をすることをおすすめします。
2 具体的にどこからバスが来るの?
この地点から会場までの直通のバスが走ります。(地方順に)
少し多いですが、意外と行先多いので、ご自宅の近くにあるか探してみてください!
まずは、大阪府中心部です。
- JR桜島駅
- 大阪駅
- 新大阪駅
- 尼崎駅(JR・阪神)
- 京阪中之島駅
- なんば駅
- 近鉄大阪上本町駅
- 近鉄大阪阿部野橋駅
- 南海堺駅
- 南海堺東駅
- 舞洲パークアンドライド駐車場
- 尼崎 〃
- 堺 〃
次に、西日本です。
- 伊丹空港
- 関西国際空港
- 神戸空港
- 大阪港
- 京都
- 三田
- 姫路
- 神戸三宮
- 福井駅
- 広島駅
- 国分寺バスタ(香川)
- 徳島駅
最後に、東日本です。
- 名古屋
- 清水(静岡)
- バスタ新宿・東京駅
- 大宮駅
- 西船橋・海浜幕張駅
このように、意外と会場直通バスが多いんです。
3 大阪府中心部のバスの概要
ここからは、主な行先のバスの概要を記します。
すべて書いているとキリがないため、リンクをこちらに貼り付けておきます。
桜島駅からのシャトルバス
これは、桜島駅からシャトルバスで会場にアクセスするというものです。エキスポライナーやゆめ咲線を利用する方は使うことになります。
所要時間は15分、料金は大人・子ども一律350円で、未就学児は無料です。

いかがでしたか?
ということで、今回は西ゲートへのアクセス方法を紹介しました。
今回も参考になれば嬉しいです。ありがとうございました。
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